「人が素敵に歳をとるように建物も歳月を重ねられたら」 という思いで設計をしています。
「時代の流行りを安易に取り入れるのではなく、永い時の流れに耐えうる建物」をお客様と一緒につくり続けたいと思います。
特に家づくりにおいては下記を意識して設計をしています。

1.住まいの中心を引き出す


住まいの中で大切にしたいこと、ライフスタイルや趣味など、
人によって様々です。
まずは先入観を持たず、会話を重ねることで、家にとって・住人
にとって大切なことは何か、どんな生活を望んでいるかなど、
住まい手の考えやパーソナリティーを十分に知り、
「住まいの中心」を引き出すことから始めます。

2.敷地の条件を整理する


建てる場所によって、敷地の大きさや形・方角などの条件や、
地盤の強度などは様々です。
ハウスメーカーのような決められた形の応用ではなく、
その土地の条件やポテンシャルと住まい手の要望を検討し、
住まい手に合わせた最良の「我が家」を提案します。

3.光と風を感じる仕組み


震災や災害などを経験し我々はエネルギーに頼りすぎない
快適な住まいの実現がとても大事だと考えています。
ソーラーパネルを載せるとか、深夜電力を利用するという
従来型の窮屈な発想ではなく。
大らかに、素直に気持ち良いと感じる光を取り込み、
心地よいと思う風を通す。
まずは基本から素直に設計することで、周囲に影響されない
心地よい空間=光と風を感じる家を提案します。

 

4.永く暮らすための工夫


多少の家族構成の変化や周辺環境の変化には動じない、
柔軟に対応できる余白があることは大切だと考えます。
結果として、永く住み続けられる「我が家」になるからです。
将来の全てを想定してつくり込みすぎた家ではなく、
住まい手のライフスタイルや環境の変化に柔軟に
対応できる「ご家族の成長・変化と共に育つ家づくり」を目指します。

 

5.のんびりできる家


住まい手がリラックスしてのんびりとできる住まいが良い家
であると思います。
見栄をはったものではなく、自分のため、家族のために
心地よい居場所がある、そんな家をつくります。

具体的な家づくりの流れはコチラをご確認ください。